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消化器内科・内科
医療法人 さとう胃腸科内科
福島県福島市鳥谷野字宮畑93-3

TEL: 024-545-8668

医療法人 さとう胃腸科内科 外観

クリニック案内

医院名
医療法人 さとう胃腸科内科
理事長
佐藤 匡記
院長
佐藤 英典
住所
960-8152
福島県福島市鳥谷野字宮畑93-3
診療科目
消化器内科・内科
  • 上部消化管内視鏡検査(経口内視鏡および経鼻内視鏡)
  • 大腸内視鏡検査
  • 大腸ポリープ切除術
  • 胃および大腸X線透視検査
  • 腹部超音波検査
  • 心電図
  • 骨密度検査
  • 血管年齢検査
電話番号
024-545-8668

お知らせ

臨時休診のお知らせ】

6月9日(月):臨時休診

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。


【令和7年度市民検診について】

今年も6月から10月まで市民検診が実施されます。受診希望の患者様はお早目の予約をお願いいたします。

受付窓口あるいはお電話でも対応しています。予約時期は混雑しますので、お電話がつながりにくいことがあります。


【帯状疱疹ワクチンについて】

今年度より帯状疱疹ワクチン接種に対し補助がでるようになりました。

対象の患者様には通知が届いていると思いますので、ご相談ください。



さとう胃腸科内科は、福島市鳥谷野で、消化器内科・内科を診療

私が心がけているのは、皆様の立場に立って診療させていただくということです。症状をしっかりお聞きし、診療方針なども納得いただけるまでご説明いたします。

地域の皆様のすこやかな毎日を応援するため、慢性の病気や生活習慣病などの予防にも力を注いでいきたいと思っていますので、安心して気軽に受診いただければ幸いです。

上部消化管内視鏡検査(経口内視鏡および経鼻内視鏡)、大腸内視鏡検査、大腸ポリープ切除術、胃および大腸X線透視検査、腹部エコ-検査、心電図、骨密度検査、血管年齢測定

 当院では、内視鏡検査を中心とした消化器内科の診療を行っております。

 最近では、ピロリ菌感染率の低下に伴い、機能性ディスペプシアの患者さんが増えています。ゲップや胃もたれ、食欲不振が長引く場合には機能性ディスペプシアが疑われます。ぜひご相談ください。

 また、下痢や便秘などの排便不良や腹部膨満感等の腹部異常を自覚しお困りの患者さん。その症状、「過敏性腸症候群」かもしれません。日常生活に支障をきたす場合には、大腸検査を含め診察・治療が必要なこともあります。一度ご相談ください。

診療時間


午前




午後




担当医師匡記
英典

匡記
匡記
匡記

診療時間
午前 9:00~12:00
午後 13:30~18:00
土曜午後は13:30~15:00までの診療

休診日
木曜午後、日曜、祝日

担当医師
月曜・水曜午後・木曜・金曜・土曜は理事長の診療となります。
火曜・水曜午前は院長の診療となります。

風邪症状で受診される患者さんへ

発熱や咳、咽頭痛など上気道炎症状で受診される場合には、必ず事前のお電話をお願いいたします。

症状に応じて、別室あるいは車での診察としています。

混雑時にはすぐの診察が難しいこともありますので、連絡をしてから受診するようにお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算について

当院ではオンライン資格確認により取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。

明細書発行体制等加算について

当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成26年4月1日より、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。

また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しています。

なお、明細書には使用した薬剤や行われた検査の名称が記載されますので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合の発行も含め、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

医療情報取得加算について

当院では、初診料・再診料に「医療情報取得加算」を加算しています。この加算は「オンライン資格確認を導入している医療機関において、初診時や再診時に患者様の薬剤情報や特定健診情報等の診療情報を活用して質の高い診療を実施する体制を評価するもの」として位置づけられており、当院では以下の体制を有しています。

●オンライン資格確認を行っています。

●当院を受診した患者様に対し受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。

長期処方・リフィル処方箋について

当院では患者様の状態に応じて、

●28日以上の長期の処方を行うこと

●リフィル処方箋を発行すること

のいずれの対応も可能です。

なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断いたします。


一般名処方加算について

昨今、医療用薬品の供給状況が不安定であることから、当院では処方箋交付にあたり、一般的名称(※)にて薬剤を記載しています。一般的名称にて処方することで、調剤薬局において同一成分・剤形・含量の薬剤を選択することができ、不安定な供給状況の緩和の一助となりえます。

一般名処方にご理解頂き、ご不明な点は医師までご相談ください。

※一般的名称=「成分名+剤形+含量」で表記したものです。「商品名」とは異なります。